先日、アニメ化する作品をチェックしていたら
阿賀沢紅茶先生のあの作品もアニメになると
いうことで、思わずチェックしてしまいました。
その作品名は、LINEマンガ累計閲覧数1.5億回
突破、コミックスの累計発行部数も174万部超え
した大人気の学園ラブコメ
人と接するのが苦手な主人公・小雪を
取り巻く人間模様を主軸に、
ちょっとこじれた4人の高校生の
もどかしい青春ストーリーが描かれた
作品です。
今回気になったので、読んでみたのですが、
登場人物の心理描写が丁寧で読みやすい!
みんな色々勘違いしながら人間関係や
恋愛が進んでいくのが面白い!
と続きが気になって読んでしまう作品でした(^。^)
恋愛や青春モノが好きな人におすすめの
漫画でしたよ。
また2月17日までですが、少年ジャンプ+で
TVアニメ化決定と最新14巻発売を記念して
5巻分無料開放キャンペーンも実施されて
いるので、気になった人は読む大チャンスが
到来していますよ(^。^)
今回はアニメ化することが決定した
『氷の城壁』について、原作情報や
少年ジャンプ+で実施中の無料開放
キャンペーンと合わせて紹介していきます。
漫画『氷の城壁』とは?
『氷の城壁』ですが、阿賀沢紅茶による漫画
作品です。「集英社少女マンガグランプリ
powered by LINE マンガ インディーズ」で
特別賞を受賞し、2020年1月からLINEマンガで
連載されていました。
高校が舞台の学園ラブコメ作品で、
人と接するのが苦手な主人公・氷川小雪を
取り巻く人間模様が物語の主軸になっています。
全14巻で、最終巻の14巻がこの間の
2月4日に発売されました。
氷の城壁 1話 マンガMee
↑LINEマンガや集英社の漫画アプリ
マンガMeeやなどで読むことができます。
(私はマンガMeeを使って読んでいます(^.^))
君と僕』も2026年にアニメ化が決定していて、
当ブログでも紹介しています。面白くてこちらも
おすすめですよ(*^-^*)↓
2025年1月末時点でLINEマンガ累計
閲覧数1.5億回突破するだけでなく、
2025年1月時点でコミックスの累計発行部数も
174万部超えするなど、大人気のコミックです。
ストーリーは、高校では幼馴染の安曇美姫
以外とは関わらず、1人で過ごしていた小雪
ですが、なぜかぐいぐい距離を詰めてくる、
なぜか距離を詰めてくる雨宮湊と出会います。
作中では、この孤高の女子・小雪、
学校の人気者・美姫、距離ナシ男子・湊、
のんびり優しいバスケ部員・日野陽太の
男女4人を中心とした友情と恋愛、関係性の
変化が丁寧に描かれています。
読んでみましたが、同じ作者の作品の
『正反対な君と僕』と同様、登場人物の
心理描写が細かく描かれていて、
キャラクター達の心情に共感しながら
読みやすかったです。
恋愛面の悩みだけでなく、高校生の時に
持ってしまいそうな人間関係の葛藤や悩みも
キャラクター達が向き合い、成長しようと
する姿も描かれていて、読み応えが
ありました(^^)
まだ途中までしか読めていませんが、
4人ともちょっと色々勘違いしながら、
人間関係や恋愛が進んでいく様子は
面白く、続きが早く読みたいと思った
作品でしたね(^。^)
恋愛や青春モノが好きな人は絶対ハマる!
と思った漫画でしたよ。
1月31日にTVアニメ化の決定が発表!
2025年1月31日、TVアニメ化の決定が
発表された『氷の城壁』。
「#氷の城壁」のTVアニメ化が決定しました 氷の城壁 公式X
↑作者の阿賀沢紅茶先生のお祝いイラストと
コメントも出ていました。
TVアニメ 氷の城壁 公式サイト
↑TVアニメ公式サイトもオープンしていましたよ。
ただ、放送時期や、キャストの情報は未発表でした。
今後の続報もチェックしていきたくなった
アニメ『氷の城壁』でした。
読むチャンス!2月17日まで5巻分無料開放
TVアニメ化決定と最新14巻が2月4日に
発売するのを記念して、少年ジャンプ+で
5巻分無料開放キャンペーンをやっています。
[第1話]氷の城壁 少年ジャンプ+
↑こちらから1話から読むことができます。
キャンペーンは2月17日までということ
なので、気になった人はこのチャンスを
逃さずに読んでみてはいかがでしょうか。
まとめ
こちらも面白くておすすめ!氷の城壁
もともと広告で見かけてはいたものの、
実は読んでいなかった『氷の城壁』。
(最初タイトルを見た際、ラブコメとは
思っていませんでした(^▽^;))
アニメ化するということで、今回の
無料開放キャンペーンに乗っかって
読んでみましたが、
続きどうなるの?( ;´Д`)
と気になってしまい、続きが読めるので
マンガMeeのアプリをダウンロードして
しまいました(^◇^;)
青春モノが好きな人にはかなりおすすめの
作品だったので、気になった人は
少年ジャンプ+やLINEマンガなどで読んで
みてはいかがでしょうか。
関連リンク
こちらの記事もおすすめです
今後放送、上映予定のこちらのアニメや映画も
チェックしています。