4月下旬頃、100円ショップダイソーで
登場して話題になっていた「スイカバーの素」。
水でうすめて、型に入れて凍らせるだけで
スイカバーの素が自分で作れると
話題になっていました。
スイカバーの素&メロンバーの素 ダイソー公式Instagram
↑6月2日放送の坂上&指原のつぶれない店でも
紹介され、ダイソーの2024年にSNSで
バズった商品BEST10にランクインして
いました。
しかし、調べてみたらスイカバーの素以外にも
ダイソーには凍らせて食べる
フルーツアイスがある！
と見つけました。
食べてみたのですが、フルーツの
甘酸っぱさとシャリッとした食感が
ハマってしまいました(*´∀｀*)
今回は、ダイソーでゲットできる
凍らせて食べるフルーツアイスについて
紹介していきます。
ダイソーの凍らせて食べるフルーツアイスとは？
ダイソーで入手できる凍らせて食べる
フルーツアイスですが、味はもも、りんご、
みかんの3種類あります。3種類とも
国産果汁を使用されているそうです。
↑近所のダイソーではアイスキャンディー
メーカーと一緒に置いて販売されて
いましたよ。どれも108円でした。
常温で保管もOKで、食べる時は冷凍庫で
そのまま凍らせるだけでアイスになります。
ちなみにそれぞれのカロリーや、果汁の
割合は次の通りです。3種類とも100 kcal
以下でした。
◆凍らせて食べるももアイス
カロリー:1食85 g当たり77 kcal
果汁:17%
◆凍らせて食べるリンゴアイス
カロリー:1食85 g当たり82 kcal
果汁:10%
◆凍らせて食べるみかんアイス
カロリー:1食85 g当たり89 kcal
果汁:18%
みかん味をそのまま凍らせてみたのですが、
果汁が入っているからかさっぱりした甘さで
暑い時期にぴったりな味でした(*´∀｀*)↓
アイスキャンディーだと冷やしすぎて固く
なりすぎた…ということもなく、シャリっと
した食感がまたクセになりました(^｡^)
口の中でスッと溶けるので、パクパク
食べられるアイスでしたよ。
製氷皿で一口シャーベットにしても◎
パッケージ裏を確認したところ、
製氷皿に入れてひとくちアイスに
して食べるのもおすすめ
と紹介されていました。
どんなひとくちアイスになるのか気に
なったので、作ってみました。
中を開けたらとろっとした液体が入って
いて、なめてみたらめちゃくちゃ甘い！
普通にこれに炭酸割りで飲んでも
美味しそう…と思ってしまいました(^◇^;)
製氷皿に、もも、りんごそれぞれ凍らせて
できたのが、こちら。左側がももで、
右側はりんごを入れて凍らせています。↓
小さいサイズの製氷皿なら1袋で約7個は
出来上がる感じでしたね。
取り出して、小皿に入れてみました。↓
ころっとしてかわいい感じに
できあがりました(*´∀｀*)
小さいお子さんに食べさせるなら、
製氷皿で凍らせて、ピックで刺して
食べるのも良さそうでしたね。
食べてみましたが、ももとりんごどちらも
爽やかな甘酸っぱさがたまらないのと、
ひとくちアイスにしても変わらないシャリっと
食感がたまらなくて、ひょいひょい口に
運んで食べてしまいました。
また、パッケージ裏にはひとくちアイスの
サイダー割りもおすすめしていたので、
作ったアイスをサイダーで割っちゃいました。
↑見た目も涼しげで、良い感じに！
アイスがしっかり溶け出したタイミングで
飲んでみたら、フルーツの甘酸っぱさが
溶けた美味しいサイダーになっていました(^｡^)
ちょっと手間はかかりますが、サイダーも
一緒に用意して作るのは後悔なし！な
ひとくちアイスでした(*^^*)
まとめ
この夏おすすめ！凍らせて食べるフルーツアイス
この夏試すのおすすめだった、ダイソーの
凍らせて食べるフルーツアイス。
美味しかったので、暑い日に食べられるよう
いくつかストックしたくなりました(^^)
気になった人はダイソーで探してみては
いかがでしょうか。
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